有効期限を「最終購入日を基準に延長する」に設定をしている場合に、有効期限をメタフィールドに保存できるようになりました

有効期限を「最終購入日を基準に延長する」に設定をしている場合に、有効期限をメタフィールドに保存できるようになりました

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有効期限を「最終購入日を基準に延長する」に設定をしている場合に、有効期限をメタフィールドに保存できるようになりました。

これにより、有効期限の情報をShopifyや他アプリに連携させることができるようになりました。例えば、有効期限まで残り10日になった顧客をセグメント化してメールやLINEで通知を送ったり、メール文章に有効期限を挿入したりできます。

設定方法は以下をご参照ください。

ポイント詳細設定 - (オプション) 顧客のメタフィールドに顧客の有効期限を保存する

【注意点】

有効期限を「最終購入日を基準に延長する」に設定している場合にのみ利用することが可能です。有効期限を「ポイントごと」に設定している場合は対象外になります。

有効期限を「ポイントごと」から、「最終購入日を基準に延長する」に変更する場合は、以下の注意事項を必ず確認してください。

有効期限の設定を「ポイントごとに有効期限を設定する」から「最終購入日を基準に有効期限を更新する」に切り替える方法

設定に関してご不明な点がある場合は「お問い合わせフォーム」よりカスタマーサポートにお問い合わせください。

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